〔チョコレート特化型サイト〕人気チョコレート店の現地リポート、コンビニチョコ、高級チョコ情報などをお届けするチョコレート専門情報サイト!

チョコレート、ヨーロッパへ上陸!

 

時は16世紀(1500年代)となり、いよいよチョコレートがヨーロッパへ上陸!苦かったカカオも甘いチョコレートへと一変し、ヨーロッパ中の国々で親しまれるようになりました。

本節では、どのようにしてチョコレートがヨーロッパへと広まっていったのかについて、ご紹介します。

 

スポンサードリンク

 

チョコレート、ヨーロッパへ!

 

1502年【コロンブスとカカオの遭遇】

 

最初にカカオと出会った西洋人は、あの新大陸発見で有名な探検家、クリストファー・コロンブスです。

1502年、コロンブスはホンジュラス沖を航海中、マヤ人の交易船と遭遇し積まれていたカカオを発見します。

この時マヤの船員たちは、カカオをとても大切そうにしていたそうです。

それもそのはず、マヤ人にとって当時のカカオは貨幣や万能薬としての役割を果たす、それはそれは貴重なモノでしたから。

しかし、コロンブスはカカオに興味を抱くこともなく、カカオの価値に気づかぬまま、カカオとの遭遇はあっけなく幕を閉じてしまいます。

 

スポンサードリンク

 

1519年【カカオの伝道師・コルテス】

 

1519年、スペイン人エルナン・コルテスが数百人の遠征隊を引きつれアステカ帝国に上陸。

コルテス一団は、アステカ王モンテスマが一日50杯もカカワトルを飲む姿や、カカオが貨幣として使われていることを目の当たりにしました。

コルテス自身が苦いカカワトルを飲むことはありませんでしたが、カカオの貴重価値を知ったコルテスは、スペイン国王カルロス一世宛にカカオについて記した手紙を書きました。

その後、1521年にコルテスはアステカ帝国を征服しアステカ帝国は滅亡。アステカを征服したコルテスはカカオ豆をスペインに持ち帰り、スペイン国王カルロス一世にカカオ豆を献上しました。

コルテスがスペインにカカオ豆を持ち帰ったのが1528年であり、この出来事をきっかけにカカオはスペインからヨーロッパ全土へと広まり、現在のような甘くておいしいチョコレートへと姿を変えていきました。

コルテスはヨーロッパ中にチョコレートを広めた実質的な立役者であり、今こうして私たちがチョコレートを気軽に食べれるのも、カカオの伝道師コルテスのおかげなのかも知れませんね。

以上で、チョコレートの歴史【2章】『チョコレート、ヨーロッパへ上陸!』のご紹介を終わります。続きの3章では、チョコの歴史がもっとも大きく動いたチョコレート4大革命についてご紹介します!

↓続きはこちらとなっております。

チョコレート4大革命

 

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2015年 2月 26日
    トラックバック:カカオのルーツ

スポンサードリンク

プロフィール

チョコ介

      チョコ介

チロルチョコの聖地、福岡からチョコレート情報を発信しつづける20代男子チョコレートおたく。

コンビニチョコや海外チョコ、カカオの優れた健康効果などあらゆるチョコレート情報をお届けします。

カテゴリー

アーカイブ

スポンサードリンク

チョコ介のつぶやき(フォロー大歓迎です!)

スポンサードリンク