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チョコレート、日本上陸!

 

そもそも、チョコレートを最初に食べた日本人って誰?いつ、どんなルートで日本に上陸したのか?記念すべき森永ミルクチョコレートの誕生っていつ?!などなど、本節ではチョコレートが日本に上陸したルーツについてご紹介します!

 

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チョコレート、日本デビュー!

 

1613年【チョコを最初に食べた日本人】

 

もっとも最初にチョコレートを食べた日本人は、仙台藩主・伊達政宗の家臣であった、支倉 常長(はせくら つねなが)ではないかと言われています。

1613年(慶長18年)9月、メキシコとの貿易開始を目指した伊達はスペイン国王に了解を得るため、外交使節団として支倉を派遣しました。

月ノ浦を出航した使節団一行(総勢180人)は、メキシコを経由してスペインに上陸。スペイン国王と面会したのち、ローマにも出向いています。

結局、交渉は失敗に終わり1620年に長崎へ帰国しましたが、使節団として出向いていた支倉らが、ヨーロッパの上流階級の間で親しまれていたチョコレートを振舞われた確率は高いと言えるでしょう。

記録が残っていないため定かではないものの、支倉の説がもっとも時代が古く最初であると言われています。

次に古いのが、1797年(寛政9年)長崎の遊女がオランダ商人からチョコレートをもらったという説です。こちらはハッキリ記録が残っているようで、遊女の貰い品目帳には『コオヒ豆一箱、チョクラート』と記されていたとか。また『しょくらあと六つ』と書かれていたという説もあります。

きっと、遊女は初めて見るチョコレートにワクワクしたに違いありません。『おいしいのかな?ワクワク・・ドキドキ・・』不思議そうにチョコレートを見つめる遊女の姿が思い浮かんできますね。

 

1878年【日本初のチョコレート発売】

 

1878年(明治11年)になると、日本で初めてチョコレートが製造・販売されるようになりました。商品化したのは東京両国にある『米津風月堂(よねづふうげつどう)』という菓子メーカーです。

きっと、明治やロッテあたりだろうと思っていたので知らないメーカーだったとは意外ですね。当時の新聞には現在のようなカタカナではなく、『猪口令糖』『貯古齢糖』といった当て字で表記されていたようです。

 

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1918年【森永ミルクチョコレート発売】

 

これまで海外からチョコレートを輸入して製造を行っていましたが、1918年(大正7年)に森永製菓がチョコレートをカカオ豆の状態から処理する一貫製造を開始。カカオ豆の処理から行ったのは日本で森永製菓が最初です。、

そして間もなく『森永ミルクチョコレート』が誕生。後の1926年には、明治製菓も一貫製造を開始。こうして、時代の流れと共にチョコレートは日本をふくむ世界中に普及していきました。

 

1919年【森永ミルクココア発売】

 

森永ミルクチョコレートが発売された翌年、1919年には森永製菓が日本で初めて『森永ミルクココア』を発売。今だに不動の人気をほこる森永ミルクココアの歴史は、この頃からスタートしました。

以上で、チョコレートの歴史【4章】『チョコレート、日本上陸!』のご紹介を終わります。

ちなみに、ご興味がある方はこちらが1章となっております。
↓ 
カカオのルーツ

 

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チョコ介

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チロルチョコの聖地、福岡からチョコレート情報を発信しつづける20代男子チョコレートおたく。

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